知床五湖(北海道)
投稿日:2009/10/10

世界遺産の地「知床」に移動してきました。
まずは、原生林の中にひっそりとたたずむ
幻想的な5つの湖、「知床五湖」を訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
知床五湖へは、JR知床斜里駅から斜里バスで約1時間15分
です。直行便は少なく、途中の「ウトロバスターミナル」で
乗り換えて行くこともできます。

知床五湖周辺の紅葉は7~8割の色づきというところでしょうか。。
昨日接近した台風18号の風の影響は思ったほどはなく、
葉はまだまだ残っていました。

知床五湖には5つの湖を巡る散策路が整備されていますが、
ヒグマ出没の恐れがあるということで三湖~五湖のルートは
閉鎖されていて、一湖~二湖のみの散策となりました。

天気は台風一過の快晴で風も弱く、鏡のように滑らかな
湖面に映る知床連山は初冠雪で真っ白に輝いていました。
また、今年の春に延長された展望台遊歩道からの眺めは
雄大な大パノラマが広がっていました。

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■知床五湖1

■知床五湖2 一湖

■知床五湖3 一湖

■知床五湖4 一湖

■知床五湖5 二湖

■知床五湖6 二湖

■知床五湖7 二湖

■知床五湖8 二湖

■知床五湖9

■知床五湖10 展望台遊歩道

■知床五湖11 展望台遊歩道

■知床五湖12 知床連山

■知床五湖13


◎知床五湖

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神居古潭(北海道)
投稿日:2009/10/08

旭川市西部にある石狩川沿いの渓谷「神居古潭
(かむいこたん)」を訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
神居古潭へは旭川から、空知中央バスの「深川私立病院前」行、
「芦別」行、もしくは道北バス/沿岸バスの「留萌」行に乗って
約25分、「神居古潭」で降りて徒歩約5分ほどです。

神居古潭周辺の紅葉は全体的にはまだ5割程度といった感じ
ですが、部分的には落葉が始まっている木もあったりして、
かなりばらつきがある印象を受けました。。

カムイコタンという地名は、「神の住むところ」という意味のアイヌ語
からついたそうでアイヌの聖地といわれている場所です。

旭川からは30分もかからない場所なのに石狩川の流れはとても
急激で深い渓谷をつくり、まさに秘境という雰囲気の場所です。
気温も旭川に比べて3~4度は低い感じで、とても寒くて手が凍え、
シャッターを押すのが大変でした。

天気予報では午前中までは晴れる予報でしたが、朝から雨が
降り出しそうな曇天になってしまい、川面に映る紅葉の輝きを
見ることができずにちょっと残念でした。
ただ、美しい渓谷の風景は十分に楽しむことができました。。

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■神居古潭1 神居大橋(吊橋)

■神居古潭2 石狩川の流れ

■神居古潭3

■神居古潭4 SL展示
 ここにはかつて函館本線が走り、神居古潭駅がありました。
 その跡地はサイクリングロードとして整備されており、
 駅舎の跡近くにはSL3台が展示されています。

■神居古潭5 駅ホーム跡

■神居古潭6 駅舎跡

■神居古潭7

■神居古潭8

■神居古潭9

■神居古潭10


◎神居古潭

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旭川・常盤公園(北海道)
投稿日:2009/10/07

旭川駅からほど近くにある旭川市民の憩いの場
「常盤公園」を訪ねました。


◆公共交通機関での行き方◆
常盤公園は旭川駅から道北バス、または旭川電気軌道バスに
乗り約5分「常盤公園」で下車し、徒歩約3分です。
「常盤公園」を通るバスはたくさんの系統が走っています。
また、旭川駅から公園までは2kmちょっとなので、歩いても
30分くらいです。

旭川駅周辺の紅葉はここ数日の冷え込みもあって7~8割程度
の色づきでほぼ見頃を迎えている感じです。今週末あたりが
ピークといったところでしょうか。。
ただ木によってはすでに落葉が始まっていて、近づいている
台風18号による風の影響が心配されます。

常盤公園は石狩川に架かる旭橋のすぐ脇にある総合公園で、
日本の都市公園100選にも選ばれているそうです。

市街地の中にある公園ということで正直言って紅葉はあまり期待
していなかったのですが、千鳥が池、白鳥池の2つの池の周辺
には多くの紅葉した木々が並んでいて、緑深い針葉樹との
コントラストがみごとでした。

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■常盤公園1

■常盤公園2

■常盤公園3

■常盤公園4

■常盤公園5

■常盤公園6

■常盤公園7

■常盤公園8

■常盤公園9


◎旭川 常盤公園

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層雲峡(北海道)
投稿日:2009/10/06

北海道のほぼ中央にあり、石狩川沿いに延々
24kmに渡って続く断崖絶壁の渓谷「層雲峡」
を訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
層雲峡は旭川から道北バス「層雲峡行き」に乗り約1時間50分、
終点で降りれば、目の前に断崖絶壁の大パノラマが広がって
います。バスは途中に石北本線の上川駅も通るので、上川駅
までJRで行って上川駅前から乗ることもできます。
その他には、旭川~帯広、旭川~北見を結ぶ都市間バスも
層雲峡を通ります。ただし、これらのバスは旭川~層雲峡間の
利用はできないので注意が必要です。

層雲峡周辺の紅葉は、長い層雲峡のほぼ真ん中に位置する層雲峡
温泉付近や、銀河/流星の滝付近では紅葉の絶好の見頃を迎えていて、
まさに「絶景」の連続という感じでした。
さらに奥に進んだ大函あたりではすでに最盛期を過ぎてかなり
落葉が進んでおり、冬はもうすぐそこという感じです。

雄大な大雪山連峰への玄関口にあり、険しく切り立った断崖絶壁
が続く層雲峡は古くから温泉地として有名ですが、秋の紅葉の
名所としてもとても有名な景勝地です。
色彩豊かに輝く紅葉と、峡谷の絶壁、そして石狩川の流れが
創り出すその美しさは錦絵のようで、まさに噂に違わずに
「息を呑む」という感じでした。
こういう絶景に出逢えるから、紅葉の旅はやめられません。。。

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■層雲峡1

■層雲峡2

■層雲峡3

■層雲峡4

■層雲峡5 銀河の滝

■層雲峡6 流星の滝

■層雲峡7 大函(おおばこ)付近

■層雲峡8

■層雲峡9

■層雲峡10 黒岳ロープウェイ

■層雲峡11 黒岳ロープウェイ


◎層雲峡

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美瑛(北海道)
投稿日:2009/10/05

札幌から「丘のまち」美瑛に移動してきました。
美しい丘陵の風景と初夏のラベンダーで有名な
美瑛の紅葉を訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
美瑛駅へは旭川駅からJR富良野線で約35分、富良野バスでは
約50分かかります。
札幌からの場合は旭川経由(JRまたは高速バス)のほかに、
札幌駅バスターミナルから高速バス「ふらの号」で富良野駅に出て
富良野線で美瑛に行く方法があります。札幌→富良野は約2時間半、
富良野→美瑛は40分です。

美瑛周辺の紅葉は山岳部では見頃を迎えていますが、駅周辺の
丘陵地帯では6~7割程度の色づきでピークまではあと
数日といったところでしょうか。。

美瑛は富良野と旭川の間に位置し、幾重にも重なる丘陵の風景と、
ラベンダー畑で有名ですが、丘に彩りを添える紅葉の風景も
また魅力的です。

美瑛駅から「北西の丘展望台」と「ケンとメリーの木」、
「ぜるぶの丘」、「亜斗夢の丘」と徒歩で巡りました。
移動距離としては4km程度でちょうどよい運動程度です。
夕方には綺麗な夕焼けを眺めることもできました。

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■美瑛1-北西の丘

■美瑛2-北西の丘

■美瑛3-北西の丘展望台からの眺め

■美瑛4-北西の丘

■美瑛5-ケンとメリーの木

■美瑛6-ケンとメリーの木

■美瑛7-ケンとメリーの木付近

■美瑛8-ひまわり畑

■美瑛9-ひまわり畑

■美瑛10-ぜるぶの丘

■美瑛11-亜斗夢の丘

■美瑛12-夕焼け


◎美瑛町

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中島公園(北海道)
投稿日:2009/10/03

札幌市街地の真ん中にある都市型公園、
「中島公園」を訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
中島公園はJR札幌駅から地下鉄「南北線」に乗って約5分、
中島公園駅で降りてすぐのところにあります。
公園は地下鉄に沿って続いているので、次の幌平橋駅からでも
公園反対側の入り口のすぐ近くです。

中島公園をはじめとする札幌市街地にある公園の紅葉は
まだ2~3割程度の色づきという感じです。
10月中旬あたりが見頃というところでしょうか。。
しかし、紅葉は無くても天気の良い週末の中島公園はたくさんの
人々で賑わっていました。

中島公園は札幌市中央区という札幌市の中心部にありながら、
緑と水が豊かな憩いの場として親しまれている総合公園です。
豊平川に隣接し、さらに近くには藻岩山を望める緑豊かな環境
にあり、都市公園100選にも選ばれているそうです。

公園からの眺めは、周りには高層ビルやホテルが立ち並んで
いますが、意外にも公園内の木々の緑や紅葉の景観とマッチ
していて独特の風情を創り出していると感じました。

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■中島公園1

■中島公園2

■中島公園3

■中島公園4

■中島公園5

■中島公園6

■中島公園7

■中島公園8

■中島公園9

■中島公園10

■中島公園11

■中島公園12

■中島公園13

■中島公園14

■中島公園15

■中島公園16

■中島公園17


◎中島公園

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豊平峡ダム(北海道)
投稿日:2009/10/01

2009年 紅葉の季節がやってきました。
今年も紅葉を訪ねて日本列島を南下していきます。
旅の出発点は北海道札幌市です。札幌市南区の
郊外にある「豊平峡(ほへいきょう)ダム」を
訪ねてみました。

◆公共機関での行き方◆
豊平峡ダムの入口駐車場までは、JR札幌駅または地下鉄南北線
の真駒内駅からバスで行くことができます。
札幌駅からは豊平峡温泉行きバスで70分 終点「豊平峡温泉」、
真駒内駅からは定山渓行きバスで50分 終点「定山渓」で降りて、
無料送迎バスで豊平峡ダム入口駐車場行きに乗り換えます。
無料送迎バスは定山渓~豊平峡温泉~豊平峡ダム入口駐車場
を結んでいて、1日5往復走っています。
なお、ダム周辺は環境保護のためにバスを含む自動車の乗り入れ
は禁止されているので、ダム入口駐車場(冷水駐車場)から
ダムサイトまでは専用電気バスでのみ行くことができます。
(2km程度なので徒歩で行くことも可。ただし80%はトンネルです。。)
電気バスは10分間隔で運行しています。

豊平峡周辺の紅葉は、まだ4~5割程度の色づきでしたが、
美しい紅葉とダム湖が創り出す雄大な景観を楽しむことが
できました。

豊平峡ダムは、石狩川水系の豊平川の最上流にあるダムで
1972年に完成したそうです。
川の名前は豊平川(とよひらがわ)なのにダムの名前は豊平峡
(ほうへいきょう)ダムと呼ぶのはちょっと不思議です。

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■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム

■豊平峡ダム


◎豊平峡ダム

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支笏湖(北海道)
投稿日:2008/10/22

紅葉を訪ねる’08 北海道・道央にある支笏
(しこつ)湖の紅葉を訪ねました。

◆ 公共交通機関での行き方 ◆
JR千歳駅から北海道中央バス「支笏湖」行で約45分、終点
 下車すぐです。1日4往復(土日は6往復)走っています。
 バスは新千歳空港発着なので空港から直接支笏湖に向かう
 こともできます。また季節運行で札幌から真駒内を経由して
 支笏湖へ行くバスもあります。 

  ★追記★ 札幌からのバスは2010年に廃止されました。


支笏湖は札幌千歳空港からほど近くの北海道千歳市にあり
「支笏洞爺国立公園」に属しています。札幌の真南に位置して
いるので、例えば地名の書かれていない地図などで札幌が
どこかを知りたい場合、支笏湖から真北方向の日本海に出る
ちょっと手前に札幌があります。これ、けっこう役に立ちます。

支笏湖は周囲40kmで面積は日本で8番目ですが、貯水量は
琵琶湖に次いで2番目に大きいそうです。つまりはそれだけ
深いということで、その深さゆえに真冬でも凍らず、日本で
一番北に位置する不凍湖なのだそうです。

路線バスが発着する支笏湖温泉の湖畔周辺には遊覧船乗り場
やビジターセンターなどがあり、散策路も整備されているので
一年中多くの観光客が訪れています。
紅葉の季節には鮮やかに色づいた木々を通して眺める湖や
恵庭岳がとても「絵になる風景」を創りだしてくれます。

◇ 紅葉の見頃時期 ◇
 10月中旬から下旬の早い時期に見頃となります。標高が高い
 ため、千歳市街あたりと比べると1週間くらい早い印象です。

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■ 支笏湖1

■ 支笏湖2

■ 支笏湖3

■ 支笏湖4

■ 支笏湖5

■ 支笏湖6

■ 支笏湖7

■ 支笏湖8

■ 支笏湖9

■ 支笏湖10

■ 支笏湖11


◎支笏湖

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錦仙峡(北海道)
投稿日:2008/10/17

紅葉を訪ねる’08 北海道・道東の滝上町にある
錦仙峡(きんせんきょう)を訪ねました。

◆ 公共交通機関での行き方 ◆
 滝上町へは札幌から高速バス「もんべつ号」(一日4往復)、
 旭川から都市間バス「オホーツク号」(一日3往復)で行くことが
 できます。「滝上町」のバス停から錦仙峡の入口までは徒歩
 7~8分です。いずれのバスも紋別行きですが、紋別~滝上間
 の利用はできないので注意が必要です。紋別からの場合は
 北紋バスの路線バスが一日9往復(土日は6往復)あります。
 所要時間は約60分です。

◇ 紅葉の見頃時期 ◇
 9月下旬から10月上旬。10月の初めにはピークを迎えます。
 渓谷の秋の訪れは早く、標高が高いので紋別あたりよりも
 ピークは1週間くらい早い印象があります。


錦仙峡は北海道・道東に位置する滝上町を流れる渚滑(しょ
こつ)川が創り出す渓谷です。滝上町の繁華街のすぐ近くに
ありながら、趣き深い美しい景観を楽しむことができます。

滝上町といえば滝上公園の「芝桜」で有名ですが、公園から
すぐ近くに川は流れています。渓谷の両側には遊歩道が
整備されているので渓谷といっても気軽に散策することが
可能です。

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■錦仙峡1

■錦仙峡2

■錦仙峡3

■錦仙峡4

■錦仙峡5

■錦仙峡6

■錦仙峡7

■錦仙峡8

■錦仙峡9

■錦仙峡10

■錦仙峡11


◎錦仙峡

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知床五湖(北海道)
投稿日:2008/10/16

紅葉を訪ねる’08 北海道・道東の世界遺産・
知床にある幻想的な雰囲気を持つ知床五湖の
紅葉の紅葉を訪ねました。

◆ 公共交通機関での行き方 ◆
 JR知床斜里駅から斜里バスの「知床五湖」行に乗って1時間
 15分、終点で下車すると遊歩道や展望台への入口の目の前
 です。また「ウトロ」行に乗って終点ウトロで「五湖」行に乗り
 換える方法もあります。知床斜里~知床五湖間のバスが
 3往復、知床斜里~ウトロ間のバスが3往復あります。
 またこれとは別にウトロ~知床斜里~網走~女満別空港を
 結ぶ空港バスが1日4往復走っていて、知床斜里~ウトロ間
 だけの利用も可能です。
 札幌から知床斜里へは、JRの場合は網走経由が思い浮かび
 ますが、釧路経由でもトータルの時間はあまり変わりません。
 ただ、特急が走っていない区間が長いので疲労感は大きい
 かもしれません。。。
 なお札幌からはウトロ直行の都市間バス「イーグルライナー」
 が昼と夜の2往復走っていて、JRでの場合と時間的には
 ほとんど変わらないのでお勧めです。

◇ 紅葉の見頃時期 ◇
 10月上旬から中旬。10月上旬には見頃のピークとなる道東
 の中ではやや遅めの印象があります。 ただ、知床連山が
 初冠雪を迎えると冷え込んで、一気に色あせてしまいます。


知床五湖は2005年7月に世界遺産に登録された「知床」にある
小さな5つの湖です。5つの湖を巡る遊歩道が整備されており
2時間弱で廻ることができます。ただ、ヒグマの出没によって
立入禁止になる場合が多く、5湖すべてを散策できる機会は
あまり多くありません。滑らかな湖面に映る知床連山と紅葉の
木々の美しさは本当に神秘的で感動を覚えます。

また五湖の近くにある展望台からの知床連山の雄大な眺めは、
すべてを忘れさせてくれるような壮大なスケール感があります。

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■ 知床五湖 ~ 一湖

■ 知床五湖 ~ 二湖

■ 知床五湖 ~ 二湖

■ 知床五湖 ~ 二湖

■ 知床五湖 ~ 二湖

■ 知床五湖 ~ 三湖付近

■ 知床五湖 ~ 三湖

■ 知床五湖 ~ 三湖

■ 知床五湖 ~ 遊歩道

■ 知床五湖 ~ 四湖

■ 知床五湖 ~ 四湖

■ 知床五湖 ~ 四湖

■ 知床五湖 ~ 五湖

■ 知床五湖 ~ 遊歩道入口付近

■ 知床五湖 ~ 展望台から

■ 知床五湖 ~ 展望台から一湖方向

■ 知床五湖 ~ 展望台からの眺め


◎知床五湖

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