白神山地・十二湖(青森)
投稿日:2009/10/31

青森県から秋田県にかけての日本海沿岸に
広がる世界遺産・白神山地にある「十二湖」
を訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
十二湖へは、JR五能線の「十二湖」駅から弘南バス「奥十二湖
駐車場」行に乗って15分、終点で降りるとそこは湖沼群の中
です。ここから「青池」までは徒歩7~8分です。
「日本キャニオン」へは途中の「日本キャニオン入口」で降りて
20分くらい山道を歩くと展望台に着きます。

十二湖周辺の紅葉はまさに見頃のピークを迎えていて、大小
さまざまな湖沼の水面に反映される紅葉の美しさは絶品でした。

十二湖は世界遺産「白神山地」の北西部にあって、約300年前
の地震によってできたとされる大小三十三の湖沼群です。なぜ
十二湖と呼ばれているかというと、近くの崩山の山頂から見ると、
12の湖が見えるからだそうです。

有名な「青池」は湖面の半分が落ち葉に隠されてよく見えません
でしたが、青よりもっと濃い色の印象で透明度が高くて神秘的
な雰囲気の漂う不思議な池でした。自然の状態を保護するため
にあえて落葉を取り除いていないのだそうです。。パチパチ。。。

また「日本キャニオン」は湖畔のブナ原生林に囲まれたうっそう
とした山道をしばらく進むと、忽然と真っ白な岩塊の雄大な峡谷が
現れてビックリさせられます。まさに絶景です。

◇ このブログの写真を一覧形式で見る(別ウィンドウ)


 
■十二湖1 落口の池

■十二湖2 鶏頭場の池

■十二湖3 鶏頭場の池

■十二湖4 青池

■十二湖5 青池

■十二湖6 落口の池

■十二湖7 落口の池

■十二湖8 王池東湖

■十二湖9 王池西湖

■十二湖10 八景の池

■十二湖11 日本キャニオン

■十二湖12 日本キャニオン

■十二湖13 日本キャニオン

■十二湖14 仲道の池


◎白神山地 十二湖

juuniko01

Picture 1 of 14


秋田・千秋公園(秋田)
投稿日:2009/10/30

日本海側を南下し、秋田市にやってきました。
秋田駅からほど近くにある千秋(せんしゅう)
公園を訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
千秋公園はJR秋田駅西口から徒歩10分程度です。

千秋公園付近の紅葉は、ピークまでもう少しという印象です。
ほぼ色づいている木と、青葉からやや色づき始めた木が混在
していて、これがまた美しいコントラストを引きだしていました。
来週前半あたりがピークという感じですが、東北地方には
来週はじめにかけて強い寒気が流れ込んで雪が降るかも。。
という予報なので、一気に散ってしまうかもしれません。

千秋公園は、初代秋田藩主の佐竹義宣が1603年の築城した
「久保田城」の城跡に造られた公園です。「千秋」という名前の
由来は、秋田の「秋」の前に長久の意の「千」をつけ、長い繁栄
を祈ったものだそうです。

天候は朝から曇天で昼からは雷と大雨になってしまいましたが
公園の中央にある「久保田城表門」付近の紅葉はピークと
なっていて、薄暗い空の下でも明るく輝いていました。

◇ このブログの写真を一覧形式で見る(別ウィンドウ)


 
■千秋公園1

■千秋公園2

■千秋公園3

■千秋公園4

■千秋公園5

■千秋公園6

■千秋公園7

■千秋公園8

■千秋公園9

■千秋公園10

■千秋公園11

■千秋公園12


◎秋田・千秋公園

sensyuu01

Picture 1 of 12


弘前公園(青森)
投稿日:2009/10/29

青森県の日本海側を南下し、弘前市にやって
きました。かつて津軽藩の中心であった名城
「弘前城」の跡地に造られた弘前公園を訪ね
ました。 

◆公共交通機関での行き方◆
弘前公園はJR弘前駅から徒歩約25分です。駅前からバスを
利用する場合は、「市役所公園前」、「文化センター前」で降りると
公園のすぐ前です。100円バスも走っています。

弘前公園の紅葉は場所によってばらつきがありますが、全体と
して見頃を迎えています。天守のある本丸や北の郭あたりは
もうひと息という感じです。今週末から来週前半あたりがピークと
いうところでしょうか。。。

弘前城は、6つの郭からなる面積約49.2haの広大な城で、
築城から約400年を経た現在でも、当時の城門や櫓などが
残っている全国でも貴重な城跡だそうです。

明治28年に弘前公園として開放された後は、桜と紅葉の
名所として有名になり、春の「弘前さくらまつり」、秋の「弘前城
菊と紅葉まつり」がおこなわれています。

今年の紅葉まつりは11/8までのようで、園内にはたくさんの菊が
展示され、菊人形や菊船なども飾られているので、これらの菊を
見てまわるだけでも楽しめます。

◇ このブログの写真を一覧形式で見る(別ウィンドウ)


 
■弘前公園1 天守

■弘前公園2 杉の大橋

■弘前公園3 植物園付近

■弘前公園4 植物園付近

■弘前公園5 杉の大橋

■弘前公園6 天守

■弘前公園7 本丸

■弘前公園8 鷹丘橋

■弘前公園9 北の郭付近の内濠

■弘前公園10 丑寅櫓付近の中濠

■弘前公園11 丑寅櫓付近の中濠

■弘前公園12 追手門

■弘前公園13 追手門付近


◎弘前公園

hirosaki01

Picture 1 of 13


奥入瀬渓流(青森)
投稿日:2009/10/28

十和田湖から流れ出る奥入瀬川が創り出す
千変万化の渓流が美しい、紅葉の名所
「奥入瀬渓流」を訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
奥入瀬渓流へは、八戸駅、青森駅からJRバスの「十和田湖畔」行
で行くことができます。渓流の最下流とされる焼山までは青森駅
からは「みずうみ号」で約2時間、八戸駅からは「おいらせ号」で
約1時間30分です。渓流の全区間を歩き通すのは大変なので、
部分的にバスを利用して散策するのがよいと思います。
紅葉の時期には渓流区間のみの臨時バスも走っているようです。
なお、盛岡からのバスもありましたが今年から運行を中止して
いるようです。

奥入瀬渓流付近の紅葉はまさに見頃を迎えていてとても華やか
です。まだ明るい感じの色合いなので、あと1週間くらいは楽しめ
そうな印象です。

奥入瀬渓流は、十和田湖畔の子ノ口(ねのくち)から流れ出す
奥入瀬川が焼山までの約14kmに渡って創り出す渓流で、
特別名勝、天然記念物に指定されています。
渓流沿いには遊歩道が整備されていて、歩いてその景観を
楽しむことができますが、さすがに全14kmを歩くのはちょっと
大変なので、今回は「石ヶ戸」から「銚子の滝」までの約7.3km
を歩いてみました。

天候は午前中は快晴で午後からは雲が広がってきましたが、
風もなく、寒さもなくて絶好の紅葉狩り日和でした。
さすがに紅葉の名所なので、平日にもかかわらずたくさんの人々
が訪れていて、渓流沿いの道では渋滞が起こって大変でした。

◇ このブログの写真を一覧形式で見る(別ウィンドウ)


 
■奥入瀬渓流1

■奥入瀬渓流2

■奥入瀬渓流3

■奥入瀬渓流4

■奥入瀬渓流5

■奥入瀬渓流6

■奥入瀬渓流7

■奥入瀬渓流8

■奥入瀬渓流9

■奥入瀬渓流10

■奥入瀬渓流11

■奥入瀬渓流12

■奥入瀬渓流13

■奥入瀬渓流14


◎奥入瀬渓流

oirase01

Picture 1 of 14


中野もみじ山(青森)
投稿日:2009/10/27

1ヶ月近く紅葉を楽しんだ北海道を離れ、
いよいよ本州へ突入です。まずは青森県の
紅葉名所の1つ、黒石市の「中野もみじ山」を
訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
中野もみじ山へは、JR弘前駅前から弘南バス「大川原」行きで
1時間10分、「中野南口」で終りて徒歩7~8分です。バスは途中
弘南鉄道黒石線の黒石駅前も通ります。
「板留」で下車と書かれている場合が多いですが、「板留」まで
行ってしまうと行き過ぎで、その手前の「中野南口」で降りた方が
近くなります。バス停からは案内版などが無くてちょっと判りづらい
ですが、バス停のところに流れている川に沿う道を山の方向に
歩いていくとあります。
黒石駅からは上記「大川原」行のほか、「温川(ぬるかわ)」行、
「虹の湖公園」行も中野南口を通ります。
所要時間は25分くらいです。
※追記※
大川原行のバスの場合は、「中野神社前」まで乗っていくと最寄の
バス停となり、バス停のすぐ前がもみじ山への入り口となります。
バスは板留で折り返して大河原方面に向かうので、...→中野南口→
板留→中野南口→中野神社前→..大川原 というルートを通ります。
板留で折り返してくるのに多少時間がかかるため、中野南口で
降りて歩いた場合と、中野神社前まで乗っていった場合では時間的
にはほとんど変わりません。(料金も同じ)
弘南バスのホームページに載っている時刻表での「中野神社前」
の通過時刻は、大川原行は板留の3分後、弘前行の場合は、
大川原発の8分後となります。
なお、「温川」行、「虹の湖公園」行の場合は、板留で折り返さずに
進むため、「中野南口」が最寄のバス停となります。

もみじ山付近の紅葉は、きれいに色づいている木が多く、全体と
して見頃を迎えている感じです。ただ、まだ青葉が目立つ木も多く
あるので11月上旬くらいまでは楽しめそうな印象です。
今朝近づいた台風の影響で風が強めだったため、かなり葉が
散りはじめているのが気になります。

中野もみじ山は、1802年弘前藩主であった津軽寧親(つがる
やすちか)公が京都から100種以上の楓苗を取寄せ、移植した
のが始まりとされ、それ以降、紅葉の名所として親しまれています。

ここの紅葉の印象としては、見頃を迎えたばかりということも
あってか、とても明るくて華やかな色彩の印象を受けました。
天候は台風の影響で曇りで時々黒い雲に覆われたりしました
が、そんな中でも山の中は明るく輝いていました。

◇ このブログの写真を一覧形式で見る(別ウィンドウ)


 
■中野もみじ山1

■中野もみじ山2

■中野もみじ山3

■中野もみじ山4

■中野もみじ山5

■中野もみじ山6

■中野もみじ山7

■中野もみじ山8

■中野もみじ山9

■中野もみじ山10

■中野もみじ山11


◎黒石・中野もみじ山

nakamo01

Picture 1 of 11


函館・香雪園(北海道)
投稿日:2009/10/25

「五稜郭公園」からバスで20分ほどのところに
ある美しい庭園「香雪園(こうせつえん)」を
訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
「香雪園」は函館駅前から「滝沢町」行のバスで約35分、
「香雪園前」で降りてすぐです。途中の五稜郭からは約20分ほど
です。

香雪園の紅葉は、「五稜郭公園」辺りと比べるとかなり進んでいる
印象で、ほぼ見頃を迎えています。ただ場所によっては青葉も
見られ、まだしばらくは楽しめそうな感じです。

香雪園は明治時代に造られた「風景式庭園」で,元は岩船家
の別荘でしたが、昭和初期に一般開放されたそうです。
香雪園という名は,「雪の中に梅香る園」という意味で付けられた
と言われていて、北海道で唯一の国指定文化財庭園なのだそう
です。

庭園内にはりっぱな松並木が多くみられ、深緑色の松と紅葉の
コントラストが特に美しい景観を創り出していました。

◇ このブログの写真を一覧形式で見る(別ウィンドウ)


 
■香雪園1

■香雪園2

■香雪園3

■香雪園4

■香雪園5

■香雪園6

■香雪園7

■香雪園8

■香雪園9

■香雪園10


◎香雪園

kousetu01

Picture 1 of 10


五稜郭公園(北海道)
投稿日:

北海道の最南端、函館市までやって来ました。
函館市街の中心部にある「五稜郭公園」を
訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
五稜郭公園へは、函館駅前から函館バスに乗り、「五稜郭公園
入口」で降りて徒歩5分ほどです。「五稜郭」というバス停もあり
ますが、こちらからは10分ほどかかります。多くの系統のバスが
五稜郭を経由しています。
また市電の場合は「五稜郭公園前」で降りて徒歩10分ほどです。
なおJR五稜郭駅からは徒歩で30分近くかかり、バスなどもない
ので注意が必要です。

函館市街の紅葉は道内の他の地域よりかなり遅い印象を受け
ます。まだ見頃のピークとはなっておらず、11月上旬までは
楽しめそうな感じです。
五稜郭公園のお堀周辺では色が変わり始めたところで、青葉
がまだ目立っていました。一方、五稜郭の中や、五稜郭タワー
周辺の紅葉はほぼ見頃となってきている感じです。

日本で最初に造られた西洋式の城郭「五稜郭」の周辺は公園と
して整備されていて、城内に入ることもできます。
「五稜郭公園」は春の桜の名所としてとても有名ですが、秋の
紅葉も美しく、特に大手門周辺の城内の紅葉はみごとでした。

横に建っている「五稜郭タワー」とこの紅葉とを一緒に写真に
収めたかったのですが、午後になると逆光になってしまい、
きれいに撮れませんでした。タワーと城内の紅葉のツー
ショットを撮りたい場合は午前中に行くことをお勧めします。

◇ このブログの写真を一覧形式で見る(別ウィンドウ)


 
■五稜郭公園1

■五稜郭公園2

■五稜郭公園3

■五稜郭公園4

■五稜郭公園5

■五稜郭公園6

■五稜郭公園7

■五稜郭公園8

■五稜郭公園9

■五稜郭公園10


◎五稜郭公園

goryou01

Picture 1 of 10


大沼国定公園(北海道)
投稿日:2009/10/24

道南へと南下し、道南最大の観光名所である
「大沼国定公園」を訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
大沼国定公園の中心である大沼/小沼へは、JR大沼公園駅で
降りて徒歩5分ほどで大沼の遊覧船乗り場や散策路入り口に
着きます。
大沼公園駅へは、JR函館駅から特急で約20分、普通で約35分
です。札幌からは特急で3時間ちょっとかかります。

公園付近の紅葉はまさに見頃を迎えています。まだ青葉から色づき
始めたような木もありますが、すでに枯れてしまっている木も多く
全体的にはピークをやや過ぎている印象です。
この週末から来週前半くらいまでが見頃で、来週末までは苦しい
かな。。という感じです。

大沼国定公園は、北海道の南西部・渡島半島の中央部に位置し、
活火山である駒ヶ岳や、その噴火によってできた大沼、小沼、
などの沼などが含まれる国定公園です。

本州方向からJRを乗りついで札幌方面を目指した時、函館を
出てしばらくすると見える特徴的な駒ケ岳と、その前面に広がる
大沼・小沼の美しい風景に魅了され、「北海道」のダイナミックさ
を認識する人も多いと思います。私もそのひとりです。

そんな美しい風景の広がる大沼公園ですが、今日は朝から晴天
にも恵まれ、さらに見頃の紅葉も加わって、これぞ「絶景」と
いう風景の連続でした。

◇ このブログの写真を一覧形式で見る(別ウィンドウ)


 
■大沼公園1

■大沼公園2

■大沼公園3

■大沼公園4

■大沼公園5

■大沼公園6

■大沼公園7

■大沼公園8

■大沼公園9

■大沼公園10

■大沼公園11

■大沼公園12


◎大沼国定公園

oonuma01

Picture 1 of 31


苫小牧・錦大沼(北海道)
投稿日:2009/10/23

札幌を再び離れて本州方向を目指し南下し、
苫小牧市にやってきました。苫小牧の西部にある
「錦大沼(にしきおおぬま)公園」を訪ねました。

◆公共交通機関での行き方◆
苫小牧駅へは札幌からJR線特急で45分、普通で1時間15分
前後です。高速バスでは1時間半くらいかかりますが30分間隔
で走っているので便利です。
錦大沼公園へは、苫小牧駅北口から苫小牧市営バスの鉄北
北口線「アルデン前」行に乗って約35分、「錦大沼前」で降りると、
すぐ前に広い駐車場があり、その先に公園の入口があります。

苫小牧周辺の紅葉はピークの後半という雰囲気で、かなり落葉が
進んできていますが、この週末あたりまでは楽しめそうです。

錦大沼公園は、樽前丘陵の端に位置し、総面積は236haの
広さを誇っています。公園内には周囲約3.5kmの錦大沼と
周囲約1.6kmの錦小沼があり、2つの沼の周りを廻る遊歩道を
1周するとかなりの運動量になります。
また、沼のまわりは原始林に囲まれた湿地帯になっていて、
その中の木道を歩くのもまた良い雰囲気です。

ここの紅葉の特徴としては、全体的に色が淡い印象があります。
特に湿地帯の木道付近はいろいろな淡い色が混じりあっていて、
小雨模様で辺りの薄暗さも加わり、とても幻想的な雰囲気が
漂っていました。

◇ このブログの写真を一覧形式で見る(別ウィンドウ)


 
■錦大沼公園1

■錦大沼公園2

■錦大沼公園3

■錦大沼公園4

■錦大沼公園5

■錦大沼公園6

■錦大沼公園7

■錦大沼公園8

■錦大沼公園9

■錦大沼公園10


◎苫小牧 錦大沼公園

kinoo01

Picture 1 of 10


中島公園2(北海道)
投稿日:2009/10/22

10月はじめに訪れた「中島公園」、約3週間が
経ち再び訪れてみました。


◆公共交通機関での行き方◆
中島公園は札幌駅から地下鉄「南北線」に乗って約5分、
中島公園駅で降りてすぐのところにあります。
公園は地下鉄に沿って続いているので、次の幌平橋駅からでも
公園反対側の入り口のすぐ近くです。

札幌市街地にある公園の紅葉はまさに見頃を迎えています。
ここ1~2週間で急に寒くなったので色づきはかなり濃い感じで、
いろいろな色が交じり合って幻想的な雰囲気を創りだしています。
朝晩の冷え込みも強まってきていて落葉も早いようなので、この
週末までが見頃という感じと思います。

10月上旬に訪れた際にはまだ2~3割という色づきでしたが、
久々に訪れた公園は別世界に変わっていました。
この公園の紅葉の特徴は、色彩が鮮やかでいろいろな色が交じり
合っている印象があります。そして、そんな華やかな色合いが
まわりのビル群とマッチしていて、都心部ならではの紅葉の風景
という雰囲気があります。

◇ このブログの写真を一覧形式で見る(別ウィンドウ)


&mbsp;
■中島公園1

■中島公園2

■中島公園3

■中島公園4

■中島公園5

■中島公園6

■中島公園7

■中島公園8

■中島公園9

■中島公園10

■中島公園11

■中島公園12


◎中島公園

nakajima01

Picture 1 of 12